kobas station3.1
何故メタラーはラーメンが好きなのか
まずメタラーが何故ラーメンが好きかという問題の前に、
— KOBAS@10/15&22不夜城 (@kobas67) 2016年10月13日
メタラーが愛しているメタルとは何かについて考えてみたい。
何がメタルかは議論が分かれる所だが、
メタルであることに疑いのないものがある。
そう、MANOWARだ(´・ω・`) pic.twitter.com/bCecZsj1uJ
ジョーイ・ディマイオ閣下はMANOWARのメンバーであることの条件に
— KOBAS@10/15&22不夜城 (@kobas67) 2016年10月13日
「ビールが好きであること」
を挙げている。
様々なメタルバンドとのコラボビールや
「Beer Beer」「More Beer」などのアンセムから見ても多くのメタラーがビールを愛している事は間違いないだろう。
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ところでビールに代表されるアルコールを摂取すると、その分解のため多くの糖分が消費される。
— KOBAS@10/15&22不夜城 (@kobas67) 2016年10月13日
また利尿作用から体内のナトリウムが流失する。
加えてメタルを聴き、頭を振り、汗をかけば一層これらを補給することが必要となってくるだろう。
この国において糖分、ナトリウム、そしてアルコールの分解を助けるイノシン酸をライブハウスの側で容易に摂取出来る存在がイメージ出来るだろうか?
— KOBAS@10/15&22不夜城 (@kobas67) 2016年10月13日
そう、ラーメンだ。
我が国の労働環境からライブ後は多くの時間を取れないことも多い。
そんな時にもサクっと食べられるラーメンは最適だ。
最後にこれを見て欲しい。
— KOBAS@10/15&22不夜城 (@kobas67) 2016年10月13日
Metal Manowar
この文字列の中にある単語を見いだせないだろうか?
raMen
我々の中にはラーメンを愛する精神が刻みつけられているのだ。
メタラーがラーメン好きなのはMANOWARがメタルであるのと同じくらいの真理である。
Q.E.D
まあ正直…
割とどこにでもあって、
高くても1000円前後で、
23時以降もやってて、
オシャレを気にせず入れて、
しかもマニアぶれる
そんな食べ物なんてラーメンぐらいしかないんだよなあ。
ライブ終わりにメタTで行ってツイッターに上げるのにこんな適した食べ物はないというお話でした。
チャーシューメンはツインリードだってマサイトーも言ってたぜ。
(´・ω・`)
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東名阪スリーマンツアー
今週末からNLMDXの東名阪ツアーが始まります。
こないだ矢島舞依のレコ発ツアーの話してたじゃねえかって?並行進捗なんだよ。
名古屋で合流するんだよ(´・ω・`)
さておき、チッタ後Reny後の大型案件ということで我々も早速張り切っております。
というか、ここまでファミリーとゲストが半々という感じで進んで来たところを2月以来のほぼファミリーのツアーということで、
安心しきってないで
ネジ巻かないとアカン!
という感じです。
NLMDX東名阪3マンツアー女性Vo編 https://t.co/T8sMd6LyMw … …
— KOBAS@10/10ワイサイ (@kobas67) 2016年6月12日
NLMDX東名阪3マンツアー女性編の動くプレゼンを作りました。
Youtube動画が再生できるPC推奨です(´・ω・`)#Reasterisk#RosarioArk#戦慄の女神
https://t.co/IoXoEU6P9B
— KOBAS@10/10ワイサイ (@kobas67) 2016年6月15日
NLMDX東名阪3マン男性編の動くプレゼンも作りました。
Youtubeの見られるPC推奨です(´・ω・`)#GUNBRIDGE#SCREAMINGSYMPHONY#天燐#NLMDX
お家でゆっくりごらんください(´・ω・`)
長くなるので先に書きますが、
NLMDXで、この規模で、このメンバーでめぐるスリーマン東名阪はたぶん一度だけです。
きっとヒリヒリした時間になるでしょう。
【3マンツアー・東京】
— NLMDX@10/10新宿 (@NLMDX) 2016年6月12日
6月18日(土)~19日(日)
吉祥寺CRESCENDO
OPEN 16:30 / START 17:00
★記念Tシャツデザイン公開! pic.twitter.com/lgejeL3Hxh
終わったあとも欲しいという声が絶えないことで有名なRosario Arkのyue様デザイン記念Tシャツもございます。
女性VO編
女性vo編はReasterisk・Rosario Ark・戦慄の女神の3組です。
とりもなおさず那奈さん・yue様・Risaさん+Yuuさんという組合せですね。
Rosario Arkは新譜発売と、途中に東京ワンマンを挟んでおり話題も気合も十分かと思います。
ちなみに、名古屋が最終日となるため女性Vo編の大トリはyue様です(´・ω・`)
戦慄の女神は今新譜の先行販売と、Risaさん+Yuuさんのお披露目ツアーということで。
Risaさんは前のバンドでも出演していただいてましたが、戦慄で見るのは初めてなので楽しみにしてます(´・ω・`)
Reasteriskに関しては、殊に新譜が4月に出てから各地で評価が上がっておりまして…
昨年からライブでのリアクションはありましたが、今まで聴いていなかったという人へも伝わってきていると感じてます。
三公演とも主軸を打ってくれるかと。
O.A勢も各地で色のあるバンド様に務めていただいてます。
東京はAnother Shrineです。
2月にミニKinoppyさん(キャラ的に)で印象を残してゆきました。
全体のトップバッターですね…ピシッと決めてくださるでしょう。(´・ω・`)
大阪はZIOLAM 13です。
実は何度かお会いしてるしNLMDXにも出て頂いてるのですが初見です。。。
ラウドから女性Vo好きまで幅広く訴えてくれるかと。
名古屋だけ2組いて、1組目はSix Senceです。
Rosarioの後輩バンド、昨年末の1stミニ以来注目が集まってますね。
9月には8daysで東京公演が決まっているのでこちらもお楽しみに。(´・ω・`)
最後の紹介になりますが、
冒頭でも話しました矢島舞依さんです。
レコ発ツアーのファイナルも兼ねますので、既に東京から遠征を決めた方もちらほら…
メタルヒロインの新生をお見逃しなく。
男性VO編
男性サイドは日曜日、GUNBRIDGE・SCREAMING SYMPHONY・天燐の3組です。
つまるところYAMA-Bさん、久世さん、YOSSYさんという目が眩むようなラインナップですね(´・ω・`)
GUNBRIDGEは現メンバーでのラストツアーということになってしまいましたが、勢いあるオーソドックスなメロディックメタルでどの会場も鋼鉄の輪でつなげてくれると思います。
SCREAMING SYMPHONYは先日ライブに足を運ばせて頂きましたが、エピックなメロディックメタルで漢感もありカッコよかったです(メタラー並の感想)
今ツアーは諸事情で4人編成とのこと。
ツアーの大トリは天燐です。静岡最強のパワーメタルバンドが東名阪を揺るがしてくれるでしょう…YOSSYさんのMC力にもご注目。
今Baの樹さんが一時休止中の関係で、本ツアーはあの人が戻ってくるそうです(´・ω・`)
O.A勢も各地強力です。
東京はCRIMSON FLARE。時空海賊のMarshall KさんもといKeiichiさんとキャリアあるメンバーでのストレートなメロスピバンドです。
現編成最後のライブだそうです(´・ω・`)
大阪はMars Brigade、来週末のMVイベントと2週連続でお世話になります。
爽快感溢れるメロディックスピードメタルで魅了してくれるでしょう。
8daysも2日目に3マンで出演します。
名古屋は黒薔薇王国で、何とV系メタルだったりします。サウンド的にはネオクラ様式美ですが…こちらは2ヶ月連続でお世話になります。
王国なのに皇太子に皇帝陛下、これもうわかんねえな。(´・ω・`)
東名阪への誘い
そんな強力な3マンツアーですが、
毎回同じメンツであるということは毎回相手を意識し続けるということでもあり、
それぞれのツアーを通して見る側に成長を強く意識付ける一つの物語でもあります。
是非私は最初から最後まで見つめていただきたいですね。
あと東名阪ツアーですので各地の観光やグルメも楽しめます。
早速今週末は吉祥寺クレッシェンド民御用達の牛かつやカレーといったワードが並ぶでしょう…
旅行感覚でぜひツアーをご一緒させていただけると幸いです。
来週から大阪遠征・新宿進出を含めて転換DJ6連戦です。皆様よろしくお願い致します(´・ω・`) pic.twitter.com/bcyRyro0ku
— KOBAS@10/10ワイサイ (@kobas67) 2016年6月12日
僕はどの会場でもDJ回します。
よろしくお願い致します(´・ω・`)
僕なりのシンフォニックメタル
最近、弊社では矢島舞依さんのツアーなども手がけております。
私としては縁の深い方でもあるので、Reny翌日から頑張って
フライヤー配りなどしておりました(´・ω・`)
「覚醒JINX」矢島舞依 / kakusei-jinx yajima mai
今までアイドル系の対バンがほとんどを占めていたということもあり、
お客様はあまりメタルに詳しくないということで、
「これってシンフォニック・メタルに入るんですかね?」
とお問い合わせなどもありました。
僕としては十分入ると思うのですが、
そこで僕なりにすっごい触りの部分だけ抽出して紹介してみようと思いました。
シンフォメタル基本の4曲
一般的な定義についてはWikipediaなど見て頂くとして・・・
通常ここではディスクガイドなどを書くのですが、
まあアルバム数枚聴くのも大変なので4曲ほど上げたいと思います。
ブラジルのメタルバンドですが、日本では超有名バンドのANGRA。
シンフォニックメタルの一側面として、パワーメタルとの親和性があります。
シューベルトの未完成交響曲"Unfinished Allegro"をアレンジしたイントロから、
疾走パートに移る様式は正にこれぞ!です。
(そもそもイントロ~リード曲という流れもメタル的です)
イタリアのメタルバンド、Rhapsody(今はRhapsody Of Fire)から。
クラシックとの親和性から、オペラの物語要素や合唱(クワイア)を
コーラスに取り入れた曲も多く作られています。
この曲はメロディック・スピードメタルアンセムでもあり、
大半のメタラーはサビを歌えます。好き嫌いは別として。
殊にヨーロッパの女性Voメタルシーンではオペラティックなボーカルが
多数いますが、その嚆矢と言えるでしょうね。
現在ボーカルは変わっていますが、洋の東西を問わず非常に人気のある
シンフォニックメタルバンドです。
シンフォニックメタルを語る上で欠かせない要素がもう一つあります。
ゴシック・ロックとの親和性の高さです。
特にアメリカではEvanescenceのヒットとシンクロして、
女性Voシンフォニックメタルが続々とチャートインしました。
そんなわけでシンフォというとゴシック風のサウンドをイメージする人も多いです。
日本でのシンフォニックメタル
ここまで紹介してきましたが、大筋で言って日本ではシンフォニックメタルを
「メロディック・パワー・メタルのクラシックっぽいやつ」
「ゴシック・メタルの女性Voでキーボード多いやつ」
の二通りで受容している傾向があります。
何故かというと、メロディック・パワー・メタルは00年代前半のインターネット上で
入り口として非常に多く紹介されていたため。
ゴシック・メタルはそれそのものも人気がありますが、
何よりEvanescenceが大ヒットし、メタラー以外でも聞いていたからです。
(そもそもこれがメタルかについては長くなるので・・・)
どの流れで入ってきたかで、同じシンフォニックメタル好きでも良しとするものが
まるで違ったりしています。
シンフォニック・アレンジを共通項としながら音楽性そのものは極端に割れている、
それが魅力でもあり難しさでもあるかなと思っております。
NLMDX出演のシンフォニックメタルバンド
先日、6/3新宿RenyでLOUDexSTAGEに出演していただきましたCross Vein。
基本的にはメロディックパワーメタル寄りのシンフォだと思います。
やはりメロディの美しさ、そしてキーボードとツインギターからなる圧倒的な
音数の多さが魅力的ですね。
あとJULIAさん(本名)のエレガントなキャラも注目点でしょうか。
インディーズメタル界の至宝、関西の誇りといえばWINDZOR。
メロディックパワーメタルにシンフォニック要素を取り入れたサウンドです。
メロディのエピカルさ、それを歌い上げるKinoppyさんの実力が光ります。
次回は8/5に渋谷O-WESTでLOUDexSTAGE Vol.2にご出演いただきます。
マシンガンMCは現地でご確認ください(´・ω・`)
名古屋のシンフォニックメタルバンドといえばAdrastea。
メロディックパワーメタル寄りのシンフォニックをベースに、
フォーキーな要素もあり聴き応えのあるサウンドになっています(アルバムは6/24発売)
特に3.は楽屋で見ていたバンドマンがフロアに出て行くレベルの名曲です。
7/9.土 大阪・西九条ブランニューライブ
— Adrastea (@Adrastea_metal) 2016年6月7日
出演
・BLACK YAK.
・the Grail of Sics
・ONYX
・Instinct
・CREA
・矢島舞依
・Adrastea
ご予約はこちらhttps://t.co/ylY8vzFhF8
というわけで矢島さんのレコ発ツアー大阪編にも出演します (´・ω・`)
声楽出身の女性Voを擁するElupiA。
ツインキーボード(シンセ+ピアノ)からなるシンフォの嵐、
クラシック成分は群を抜くレベルの分厚さを誇っています。
どちらかといえばゴシック寄りに近いアプローチでしょうか。
こちらも8/5に渋谷O-WESTでLOUDexSTAGE Vol.2にご出演いただきます。
終わりに
こうしてみると我々の企画に出演いただいているバンドの皆様には
メロディックパワーメタルよりのシンフォニックが多いとなるかと思います。
日本のメタルシーンが今なお80年代ジャパニーズメタル文化の濃い影響下にあり、
その頃はパワーメタルが支配的であったことも理由の一つでしょう。
伝統を引き継ぎながらも、新たに幅を広げ価値を創出していけるか・・・
これはバンドマンのみならず、我々イベントサイドの、そしてDJとしても
取り組まなければならない課題の一つです。
ここに取り上げたのは本当に入り口の入り口、または僕らの仲間たちの
「シンフォニック・メタル」です。
もし興味を持って頂いたなら、より深く広い世界へ足を運ばれていくことを
願ってやみません。
我々もそれを提供できるよう努力してまいります(´・ω・`)
謝辞
私は自分でも自称するほどMETALGATEというサイトのチルドレンなのですが、
全く見ないで書いたにもかかわらずサイト内のシンフォニックメタルの項目と
同じようなチョイスになってしまったのでここに感謝の気持ちを込め、
紹介させていただく次第です。
チッタ後夜。
なう。 pic.twitter.com/ZeEPv7DiDV
— ossie (@ossieinthewind) 2016年5月6日
知ってるかい、この星。
俺達の上まで降りてくるんだぜ。(´・ω・`)
そんな訳でチッタでした。
昨年はDJでしたが今年は裏方でした。
「チッタはスタッフさんも多いしワイ仕事ないんちゃうかな〜」
甘かった…(´・ω・`)
8時半に着くともうRosario Arkのメンバーさんが集合していました。
実に2時間巻きの入りです。
これを皮切りに、皆様入り時間より早くいらしたため、12時には9/10バンドが到着しているという。
順調ではあったのですが、その分応対業務が圧縮され降り掛かってきたわけでして…
手馴れぬ業務もありバタバタしてしまいました。次回はもっと効率的にやります。
手番も覚えたことですし。
バタバタしましたが、裏方の立場上挨拶は必須なのでご挨拶回りもしました。
矢島舞依さんに挨拶した時が一番壮絶。
僕→サポートの方「ご無沙汰しております。。。」(何方とは言いませんが旧知の方だったため)
スタッフさん→僕「いつもTwitterでなうプレしていただいてありがとうございます(ニッコリ」
僕→御本人「以前ドリームマシーンラボのライブで拝見したことが」(ゲスト出演でした。今はないお店です)
御本人→僕「やっと直接お会い出来て。」
これもう分かんねえな。
縁は異なものと言いますが味なものにも程があります(´・ω・`)
本番中は転換のサポートとタイムチェックでした。
楽屋から呼び出しもあったのですが、途中から出演バンドの皆様は大体バックステージで待機するようになり。
最後はバックステージの扉が閉まるのを確認するというお仕事でした。
ステージに向かう人を最後に見送る立場ですので、感慨深いものがありましたね。
感傷に浸らずすぐ開始時刻を書かないといけないのですが…
この日のタイムデータはすでに共有し、次回よりスムーズに進行できるよう進めています。
良くライブハウスのステージから客席は暗くて見えづらいといいます。
— KOBAS@5/22堺東 (@kobas67) 2016年5月7日
昨日Reasteriskの那奈さんと話していたら、
流石にチッタともなるとステージも高くフロアが一望できるそうです。
皆様の好きなバンドにも見てほしい景色がそこにあるんだと思いましたね。
(´・ω・`)
https://twitter.com/RYUMEI_JP/status/728903405238771713
https://twitter.com/RYUMEI_JP/status/729387734742106112
何故かTwitterを貼れなかったのでこんな感じでした、と。
写真等は弊社社長Ryumeiさんのfacebookほかで公開される予定です。
時折フロアに見に行きましたが、外音の場所による違いや見え方など、単にデカイ!エモい!にとどまらない発見も多かったですね。
こういう記念撮影は初めてだったが、出演者が全員乗れる広いステージでは恒例にしよう。。よろしくお願いいたします!ご投稿、ありがとうございました! pic.twitter.com/mnx3QTKfpC
— RYUMEI.JP (@RYUMEI_JP) 2016年5月9日
最後は記念撮影でした。
この直前に全員をバックステージへ呼び出して来たのですが、流石に壮観でしたねえ…
ベテランから若手、男性も女性も、洋風の人も和風の人も…
時代も性別も人種も選ばない、それがヘヴィメタル。(c)Phantom Excaliver
KIMさん、kimiさん、リブ先生、天燐さんなどは僕がNLMDXに関わり始めてすぐお会いした人たち、
— KOBAS@5/22堺東 (@kobas67) 2016年5月7日
PhantomやRosario、戦慄にRe*はここ一年程ファミリー感ある人達、
矢島舞依さんは全然違う角度と時間軸で知った人…
と昨日は時の回廊を歩むようでしたね(´・ω・`)
その時の回廊を写したのがこちらになります。
https://twitter.com/NLMDX/status/728762398916517888
打ち上げではatsusixさん、那奈さんと交代でDJしてました。
皆さんに喜んで頂けるのが何よりの励みです。ありがとうございました(´・ω・`)
終わってチッタを出たのが4時20分…
実に20時間の長い長い一日でしたが、
まるでお祭りのように楽しい時間でした。
今度はより多くの方と共にできるよう、
務めてまいりたいと思います。
https://twitter.com/RYUMEI_JP/status/728825027815038977
な?星は俺たちの所まで降りてくるんだよ。
ところでNLMDXチームは再来週から早速大阪に飛びまして、5/21は梅田midianでリスニングパーティー、5/22は堺東Goithでメロデス祭の予定です。
— KOBAS@5/22堺東 (@kobas67) 2016年5月7日
皆様よろしくお願い致します(´・ω・`) pic.twitter.com/EYbppBzKYe
休んでる暇なんかねえんだけどな!
クラブチッタ前夜
諸々、準備完了!
— RYUMEI.JP (@RYUMEI_JP) 2016年5月5日
大型バックフラッグも無事到着!
明日は、よろしくお願いいたします!! pic.twitter.com/27U9sTloMf
こうしてクラブチッタ前日を迎えました。
今年は事務が片付かないのと、
打ち上げ用のDJの準備と…で家におりました。
10バンドもおりますと配置図を頭に入れるのでも一苦労です。
(そんな絡みで転換DJはありません。
悪しからずご了承頂ければ)
ちなみに機材はフルセット並みに多いです。
さて、昨年のチッタから約一年経って2度目のチッタとなりました。
今回は半分くらいがいつもの、
もう半分くらいが初顔の、
どちらにせよ立って然るべきバンドの皆様と
この日を迎えるべく動いてきました。
大事なことはnaverまとめを作ってそこにまとめておいたのでご確認下さい。
正直クラブチッタという箱がどれくらい大きいかというと、実にいつものキャパ10倍、
少なく見積もって4から5倍です。
このレベルとなると、ワンマンが出来るメタルバンドは国内でも有数であり、
(例えばANTHEM、NoGoD、陰陽座など)
企画でステージに上がること自体も容易ではないです。
10年活動して1回上がれるかだと思います。
そういう機会を提供できる事が嬉しいですが、昨年に実際参加させていただいて、
実は明日からが本当の始まり、
夢が現実になったあとの話が始まるのだ、
と感じずにはいられませんでした。
現実にその後サマソニに出たり、バンド初のワンマンをやったりした方もいますしね…(´・ω・`)
何れにしても、ここを起点に全てが分水嶺のように変わっていくような日が5/6だと思っています。
こちらの準備は整っております。
バンドの皆様も気合十分でしょう。
後は皆様に来ていただくだけです。
それぞれの物語の結末とスタートを見届けにいらして頂ければ何よりです。
今回僕は裏方で機材を運んだりタイムキープしたりしているのですが、
まあフロアやロビーにもいると思うので何時でもお声がけ頂ければ、と言ったところです。
川崎クラブチッタでお待ちしています。