1/10 Rosario Arkワンマン at 栄タイトロープ

本年のライブ初めでございました。

Rosario Arkは滋賀のバンドですが、

所属レーベルの本拠地でもあるので地元感ありますね。

日頃NLMDX的にも大変お世話に…

というか、入場したら早速RYUMEIさんが前説してました(´・ω・｀)

同期は最低限、 弦楽器隊は6弦と4弦が一人ずつ、 ドラムはシングルペダル、 ボーカルは女性一人。 Rosario Arkの音要素は至ってシンプルですが、人を惹きつける音を出し、ステージを魅せる。 誰かの特別なバンドになる。 それが夢でないことを見せて頂きました(´・ω・｀)

— KOBAS@1/16メロデス祭 (@kobas67) 2016, 1月 11

言葉にすれば簡単に響いてしまいますが、アルバム発売からツアーに至るまでの思いをお客様に伝え続けたことが、 作品の高い評価をライブへの意欲に結びつけ続けたと思います。 ファイナルというよりRosario Ark一年の始まりという感じで、 ライブ初めに持ってこいでしたね(´・ω・｀)

— KOBAS@1/16メロデス祭 (@kobas67) 2016, 1月 11

演奏時間2時間30分はワンマンとしてもなかなか長い方に入ると思いますが、 割とダレることなく進みましたね… 7月のWINDZORワンマンがこれを超えてくる可能性について(´・ω・｀)

— KOBAS@1/16メロデス祭 (@kobas67) 2016, 1月 11

既出ですが、PVと同期してのステージはDVD出せるほどPVを作ってきたRosario Arkならではでしたね。 東阪でも期待しておきたいところです(´・ω・｀)

— KOBAS@1/16メロデス祭 (@kobas67) 2016, 1月 11

最初のツイートにもある通り、

当初その無骨な感じに好感を持ちました。

次第に単にシンプルなだけでなく、

ツボをついたハードロックに惹かれ、

昨年の新譜は五指に入る評価をしました。

Dead Or Alive

それだけでなく、10年の長い活動を地盤に、

乾坤一擲勝負をかけるという思いに、

名古屋まで足を運びたいとなったのです。

昨年は飛躍の年、今年は勝負の年でしょう。

イベントに関わる人間として、お互いにとり

関わりに感謝できるよう動いていこうと

思いを新たにする日でした。

おめでとうございました。

今年もよろしくお願い致します。

今年はYue様(Vo)のお誕生日を祝えて良かったです(´・ω・｀)←←←